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田代未来の幼少期からの生い立ちや経歴!家族構成・両親の情報も

2021年東京オリンピック女子柔道63㎏級の代表の田代未来選手。

2021年3月のグランドスラム・タシケントで優勝するなど、日本の柔道界を牽引する女子柔道界の若きエースです。

そんな女子柔道界のスター田代選手ですが、日本柔道界のエースとして活躍するまで、そして、さまざまな苦悩や葛藤があったようです。

そんな田代選手の

・生い立ちやどういった経歴を持っているのだろう?

・家族構成や両親・兄弟の情報も気になる

と思っているあなたのために

今回は田代未来の幼少期からの生い立ちや経歴や家族情報について
まとめてみました。

田代未来の生い立ちや経歴

それでは早速ですが、田代未来選手の生い立ちや経歴についてまとめてみました。

幼少期から高校、現在までどのような人生を送ってきたのか確認してみましょう。

田代未来の幼少期

東京都八王子市で生まれた田代選手。

そんな田代選手は、子どもの頃からかなりの負けず嫌いだったそうです。

その負けず嫌いな性格が現在のプレイスタイルや強さにつながっているのかもしれませんね。

田代未来の小学生~中学時代

田代選手は、八王子市立上壱分方小学校2年生のときに警察官の父親と兄の影響を受けて、近所の警視庁高尾警察署で柔道を始めました。

そして、小学校3年からは強くなりたい一心で相模原の相武館吉田道場にも通うようになりました。

そんな田代選手は、小学校5年の時には全国小学生学年別柔道大会40kg級に出場し3位になりました。

また、6年の時には45kg超級に出場して優勝を治めました。

小学生の頃から素晴らしい成績を治めています。

相原中学に入学すると、相武館吉田道場で寮生活を始めながら朝から晩まで時には10時間も練習する柔道漬けの日々を送るようになりました。

中学2年のときに出場した全国中学校大会の個人戦では優勝を治めました。

また、全日本選抜少年柔道大会女子団体の部でも優勝を飾りました。

さらに、中学3年の時には16歳以下の世界一を決める大会である世界カデに出場し、なんとオール一本勝ちで優勝するという快挙を成し遂げました。

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田代未来の高校時代~東京オリンピックの代表選手に選ばれるまで

田代選手は淑徳高校に進学しました。

そして、なんと高校1年生での8月のインターハイ団体戦では、優勝に貢献しました。

また、ユースオリンピックでもオール一本勝ちでの優勝を治めました。

そして、9月の全日本ジュニアでは3位、11月の講道館杯では高校1年ながら3位入賞を果たしました。

さらに、全日本ジュニアでは初戦から順調に勝ち上がり、16歳にして見事優勝を成し遂げました。

しかし、高校2年生で出場した金鷲旗準決勝で左膝前十字靭帯断裂の大ケガを負ってしまいます。

田代選手はこの怪我で、今まで自分が思い描いてきた柔道人生とは少し別の道を歩むことになってしまったと思うほど苦しんだそうです。

そして、何とか長期のリハビリを乗り越えて3年の時にはインターハイ個人戦に出場するまでに回復しました。

2013年2月のヨーロッパオープン・ソフィアではシニアの国際大会初優勝を飾り、3月のパンナムオープン・モンテビデオでも優勝を治めました。

そして、2013年4月からはコマツに所属します。

2013年10月の東アジア大会では決勝で北朝鮮の金秀京を破って見事優勝を治めました。

さらに、2014年2月のグランドスラム・パリでは、3位決定戦でトルステニャクを技ありで破って3位という結果を残しました。

その後も田代選手の勢いは止まりません。

さらに、2015年のワールドマスターズではオール一本勝ちして優勝を飾りました。

その結果もあり、リオデジャネイロオリンピックの日本代表に選ばれます。

しかし、リオデジャネイロオリンピックの日本代表になったという大きなプレッシャーから試合で接近戦の得意な相手の土俵に自ら乗っかるチグハグな攻めを見せてしまうこともありました。

田代選手自身も

「オリンピック代表になって嬉しい気持ちよりも不安の方が大きく、自分に変なプレッシャーをかけ過ぎてしまった」

と述べています。

そして、11月には今後の試合を考えて古傷の左手首の手術を受けることを決めました。

そのため、2017年のグランドスラム・東京ではオール一本勝ちで決勝まで進み、グランドスラム大会初優勝を飾りました。

さらに、2020年2月のグランドスラム・デュッセルドルフでは、準決勝でウンターヴルツァッハーを横四方固で破り、決勝でも合技で優勝を治めました。

これらの結果により、強化委員全員の満場一致により、東京オリンピック代表に内定しました。

田代未来の現在

これまでもさまざまな怪我に悩まされてきた田代選手。

そんな田代選手はインタビューで

「ずっと目標にして鍛錬してきたので、開催されればいいなと思っています。成長した自分の力でライバルのアグベニューを倒せば金メダルは獲れるはずです。リオ五輪の当時と今は違うと断言できる自分がいる。そのことを信じて日々やっていこうと思います。世界的な大会が再開されるのがいつになったとしても、そこで文句なく優勝できるように、しっかりと準備だけはしていきたいと思っています」

と述べています。

これまでさまざまな困難が田代選手を襲いましたが、困難を乗り越えてきた先にさらなる飛躍が見られることを期待しましょう!

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田代未来の家族構成や実家の情報

ここで、田代未来選手の気になる家族構成や実家の情報についても調べてみました。

田代未来の両親・兄弟(姉妹)・家族構成

田代選手は5人家族だそうです。

家族構成としては、

・父:
・母:田代ちず子さん
・兄:田代翔太さん
・妹:田代未来選手

田代選手のお父さんの名前は公表されていませんでした。

ちなみに、田代選手のお父さんは警察官だそうです。

母・ちず子さんはリオデジャネイロオリンピックのとき、現地まで行ってしっかりと応援されていたようです。

そして、兄の田代翔太さんは元柔道選手です。

兄が元柔道選手ということで衝突をすることもあったと思いますが、経験者だからこそ分かり合える瞬間やサポートに努めていたそうです。

こうした家族のサポートも、田代選手の強さの秘密かもしれませんね。

田代未来選手のプロフィールと戦績

名前 田代未来(たしろ・みく)
生年月日 1994年4月7日
身長 163cm
体重 63kg
出身地 東京都八王子市
出身校 淑徳高校
所属
主なタイトル
(2019年以降)
グランドスラム・デュッセルドルフ優勝(2019年)
選抜体重別(2019年)
グランドスラム・バクー優勝(2019年)
世界選手権優勝(2019年)
グランドスラム・大阪3位(2019年)
ワールドマスターズ3位(2019年)
グランドスラム・デュッセルドルフ優勝(2020年)
グランドスラム・タシケント優勝(2021年)

田代未来のプレースタイルや世間の声

田代未来選手は成績もさることながらプレイスタイルも人気なようです!

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まとめ

今回は、田代未来選手の幼少期からの生い立ちや経歴、家族構成についてまとめてみました!

最後に要点をまとめますと。

・柔道を始めたのは警察官の父の影響

・小学6年生のとき全国小学生学年別柔道大会45kg超級で優勝

・2015年のワールドマスターズではオール一本勝ちして優勝

・家族構成は兄1人の4人家族

小学生の頃から活躍している田代未来選手ですが、怪我やプレッシャーなどさまざまな試練にも立ち向かってきました。

こうした折れない心や家族の支えもまた世界一の秘訣かもしれませんね。

今夏の東京オリンピックがより楽しみになりそうな予感で、今後の田代選手の活躍にもぜひ注目してください。

それでは、ご覧いただきありがとうございました。