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三浦銀二(法政大学)の球種や球速は?高校・大学の成績やドラフト評価は?

2021年ドラフト候補選手を紹介したいと思います。

今回、紹介する選手は法政大学の三浦銀二(みうら・ぎんじ)選手です。

高校時代は甲子園に出場、大学では1年春からリーグ戦デビューするなど世代を代表する右腕です。

さらに、U-18の侍ジャパンにも選出、国際舞台を経験するなどドラフト1位候補としても注目されています。

そこで今回は、三浦銀二選手の球種や球速、高校・大学の成績やドラフト進路・評価についてまとめてみたいと思います。

三浦選手のプロフィール

名前:三浦 銀二(みうら・ぎんじ)
生年月日:1999年12月30日
出身地:福岡県福岡市
身長:175cm
体重:80kg
投打:右投右打
ポジション:投手
憧れの選手:浜地真澄(阪神)

三浦銀二の変化球(球種)や最高球速、特徴は?

球速

三浦選手の球速はMAX150キロ

ストレートで空振りをたくさん取れるような選手は2400~2700回転のストレートを投げると言われています。

一方、三浦選手の場合は、好調時のストレートの回転数が2500回転後半と、三振を多くとることができるストレートの質を持っています。

ちなみに、藤川球児さんで2700回転、大谷翔平選手で2200回転ほどなので、いかに三浦選手のストレートがすごいのかがわかりますね。

変化球(球種)

三浦選手の変化球(球種)は、

・スライダー
・フォーク
・チェンジアップ
・カーブ

変化球の精度も高く、制球力の高さも相まって、狙った所に変化球を投げることができます。

キレもよく、特に変化球でストライクを取れるのは大きな強みではないでしょうか。

特徴

投球フォームは、ワインドアップでオーバースロー。

大学3年時の春・秋には調子を落とし未勝利に終わりました。

そこで取り組んだのが投球フォームの改造です。

「しっかり地面を噛んで、プレートを押していくイメージで投げると自分的にハマりました。地面を噛んで、横の移動時間を長くする。このイメージです。そのために地面を押していく投球フォームを確立するために、投球フォームの中で使う動作に順じたトレーニングだとか、ランニングもそうですけど、テンポよく走るとか考えてやっていました」

引用元:高校野球ドットコム

こうした投球フォーム改造の効果もあってか、最大の武器となるストレートの質も向上していきました。

また、三浦選手は制球力の高さが同世代でもトップクラスだと思います。

変化球をコースギリギリに決められることによって、打者はどうしても手を出さないといけないので、打者目線から見るとボールの見極めも大変そうです。

最後にまとめると、

・MAX150キロのストレートに2500後半の回転数

・コースに投げ分けられる制度抜群の変化球

・制球力◎

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三浦銀二の高校・大学時代の成績は?

三浦選手の出身高校は福岡県の私立福岡大大濠です。

福岡大大濠時代は、高校3年の春の甲子園に出場しています。

この時は、秋季九州王者にも輝いていて、明治神宮大会ではベスト4、選抜ではベスト8に導く活躍。

3年夏の福岡県予選では惜しくも決勝で敗れましたが、高校時代の三浦選手の活躍を覚えている方も多いのではないでしょうか。

また、1学年上には阪神タイガースの浜地真澄選手もいて、福岡大大濠に進学したきっかけも、

「一学年上にプロに行った濱地 真澄さん(阪神)がいたことがきっかけです。濱地さんは同じく福岡選抜に選ばれていて、その凄さを実感していて、自分の憧れでありました。浜地さんのような真っすぐが投げたくて大濠に行きました」

引用元:高校野球ドットコム

と語っています。

また、2学年上には横浜DeNAの坂本裕哉選手もいて、好投手が多い環境が三浦選手をとり成長させたともいいます。

・2017年甲子園(春)

対戦チーム スコア 投球回 被安打 奪三振 与四死球 自責点
1回戦 創志学園 ○6-3 9 9 6 2 2
2回戦 滋賀学園 △1-1 15 10 9 6 1
2回戦 滋賀学園 ○5-3 9 7 9 3 3
準々決勝 報徳学園 ●3-8

 

・2017年福岡県予選(夏)

対戦チーム スコア 投球回 被安打 奪三振 与四死球 自責点
2回戦 純真 ○10-0 4 1 9 0 0
3回戦 朝倉 ○7-0 8 1 9 2 0
4回戦 福岡舞鶴 ○4-1 9 8 9 1 1
5回戦 鞍手 ○7-0 7 4 13 0 0
準々決勝 小倉工 ○6-0 9 4 9 3 0
準決勝 久留米商 ○8-2 9 5 9 3 2
決勝 東筑 ●1-3 8 7 10 3 3

3年春の選抜時では、滋賀学園との激闘もあり準々決勝の報徳学園戦では投げることができずにチームも敗退。

リベンジを誓った夏の県予選では全試合で奪三振9以上奪うなど、圧倒的な奪三振率を誇っていましたが、決勝戦では投げ合いの末敗退。

惜しくも夏の大舞台に立つことはできませんでした。

大学での成績は?

大学での成績もまとめてみましたので、ぜひご覧ください。

1年秋:3勝1敗 防御率1.99
2年秋:8試合(10回1/3) 防御率0.00

特に圧巻だったのが2年秋の時で、この時はクローザーを任されていましたが、驚異の防御率0.00です。

1年春からリーグ戦デビューし、3年時には未勝利に終わるなど挫折も経験していますが、4年春の慶応大戦ではノーヒットワンランを達成し、リーグ戦2勝をあげるなど復活の兆しもみせています。

三浦銀二のドラフト進路や評価は?

2021年ドラフト候補として注目を集める三浦選手ですが、プロのスカウトからも注目されています!

「どの球種も制球できていた。ピッチングを知っている投手」

ソフトバンク・永井智浩スカウト部長

引用元:スポニチ

「球威もあり変化球も多彩、ドラフト上位候補」

ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク

引用元:中スポ

「直球の強さがあり、両サイドに投げ分けていた。制球力が高く、直球で三振が取れる。順調にきていると思うので、引き続きリーグ戦もチェックします」

DeNA・河原編成部スカウティングディレクター兼アマスカウトグループグループリーダー

引用元:日刊スポーツ

「まっすぐで空振り三振が奪える投手。序盤は狙いすぎて変化球が決まらなかったが、徐々にストライク先行になってからは投手有利に直球で勝負していた」

ロッテ・榎アマチーフスカウト

引用元:日刊スポーツ

「直球の強さがある。ボールの精度も戻ってきていて、リーグ戦を見るのが楽しみな選手です」

日本ハム・大渕スカウト部長

引用元:日刊スポーツ

ドラフト上位候補として注目されています!

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まとめ

今回は法政大学のプロ注目選手、三浦銀二選手についてまとめてみました。

高校時代から有名でスター街道を歩んできたようにも見えますが、大学3年時の不調もあり挫折も経験しています。

その挫折を糧に、プロでも躍進できるか注目してみましょう!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。