【WBC 2023】侍ジャパン・高橋奎二の幼少期からのプロフィールや経歴

【WBC 2023】侍ジャパン・高橋奎二の幼少期からのプロフィールや経歴

2月1日に日本のプロ野球チームが一斉にキャンプインをし、球春が到来しました。今年はWBC 2023が3月に開幕し、大谷翔平選手やダルビッシュ有投手らメジャーリーガーも参戦するとあって、大きな盛り上がりを見せています。

WBCが人生初の日本代表となる東京ヤクルトスワローズの高橋圭二投手にも大きな期待が寄せられています。そこで今回はその高橋選手について幼少期からプロ野球・東京ヤクルトスワローズ入団後の活躍まで網羅的にまとめていきます!

高橋圭二(たかはし けいじ)プロフィールや学生時代

  • 生年月日:1997年5月17日
  • 年齢:25歳
  • 出身地:京都府亀岡市
  • 身長:178cm
  • 体重:73kg
  • 投球・打席:左投左打
  • ポジション:投手
  • プロ入り:2015年(ドラフト3位)
  • 所属:龍谷大平安高校→東京ヤクルトスワローズ

幼少期(中学校まで)

小学1年生の時に地域の少年野球チームに所属し、野球を始めます。

中学も地元の学校へ進学し、軟式野球部に所属していたため、全国的に無名な選手でした。中学3年生になり、龍谷大平安高校の練習に参加したことで監督に声をかけられ、同校へ進学します。

高校時代

龍谷大平安高校に進学すると2年生からチームの中心として活躍し、2年生の春にはセンバツで3勝を挙げ、学校初の優勝に大きく貢献します。甲子園には2年生の春から3年生の春まで3期連続で出場しました。3年生の夏は京都大会では、4回戦の京都翔英戦で7失点を喫し、敗退し、4期連続の甲子園出場はなりませんでした。

高校3年生時点でのスカウトから

右足を大きく上げるダイナミックなフォーム(ライアン投法)から投じる140キロ後半のノビのある直球は魅力十分。変化球もスライダー、カーブ、チェンジアップを投げ分け、どの球種も決め球としても使えるレベルにある。投手としての完成度は高い。

と高評価を受けていました。

そして2015年のドラフト会議でヤクルトからドラフト3位で指名を受け契約金5000万円、年俸600万円で合意し、入団しました。

プロ入り後の経歴

それでは高橋圭二投手プロ野球・ヤクルトスワローズ入団後の経歴を見ていきましょう!

2016年、2017年(プロ1年目、2年目)

プロ1年目、2年目の2016年、2017年は度重なる故障に悩まされ、一軍での登板はありませんでした。

1年目で左肩を痛め、2年目で肩が良くなってきたところで、次に腰を痛めてしまいました。このことについて2018年のインタビューで「フォームが大きくなってしまっていること」が原因だったと話しており、2年目の10月に右足を高く上げる投球フォームから右足を曲げてからホーム側にスムーズに踏み出すように変更したそうです。フォームに無理がなくなったことで怪我が癒え、3年目以降の活躍につながっていきます。

2018年(プロ3年目)

プロ3年目の2018年はファームで中7日と間隔を空けながらもローテーションを守り、9月5日の中日戦で一軍初登板、10月2日のDeNA戦では5回1失点8奪三振の好投でプロ初勝利を挙げました。

2019年(プロ4年目)

プロ4年目となる2019年は開幕ローテーションを掴み、最終的に20試合に登板し、防御率5.76ながら4勝を挙げました。入団当時から投げるボールは評価を受けていた一方で、制球難を抱えており、この年は2イニングに1つ以上の四球を与える(951/3回を投げ与四球53)など、大きな課題も見出した年になります。

2020年(プロ5年目)

覚醒が期待されるプロ5年目の2020年は昨年から登板数を減らし、10試合に登板、1勝3敗という結果でした。

2021年(プロ6年目)

期待され続けた大器がついに覚醒の年を迎えます。

春先はこれまでの不安定な投球に改善が見られず、二軍での生活が続きます。セットポジションからの投球をするなど、安定感が出てきたところで一軍に昇格。6月13日の対ソフト戦でシーズン初勝利を挙げると先発ローテーションに定着。後半戦からは奥川恭伸投手と先発陣を引っ張り、優勝に大きく貢献しました。

シーズンの最終成績は14試合に登板、勝ち数こそ4に留まりましたが、防御率2.87、WHIP1.07と安定した投球を披露しました。この目覚ましい成長には高津監督が投手陣に対して逃げずにストライクゾーンで勝負することを強く求めていることが影響しているようです。さらに前年までは追い込んでから三振を取ろうと力んでしまい、自分で自分の首を絞めていたのを、この年から内野ゴロで打ち取ろうと考えることができるようになったことが大きいと話しています。

クライマックスシリーズでは第2戦の先発を任され、巨人相手にポストシーズン初登板初勝利を記録し、チームの日本シリーズ進出に貢献します。日本シリーズでも第2戦目に先発し、オリックスの強力打線を相手に133球を投げ、プロ初完投・初完封勝利を日本シリーズで挙げ、優秀選手賞を受賞しました。

2022年(プロ7年目)

プロ7年目の2022年シーズンも昨シーズンからの投球を継続し、17試合に登板、8勝2敗・防御率2.63と安定した投球を見せ、チームのセ・リーグ連覇に大きく貢献しました。

さらに6月12日のソフトバンク戦ではレギュラーシーズン初の完封勝利を挙げました。

奥様は元AKB48の板野友美さん

渡邊雄太 妻が話題となったように、高橋選手の妻も気になるところですよね。

高橋投手は、2021年1月5日に元アイドル・AKB48の板野友美さんとの入籍を発表しました。2人の馴れ初めについて板野さんは出演したテレビ番組で2019年に共通の友人を介して知り合い、板野友美がAKBとして芸能活動中、ライブに高橋選手が行ったことから親しくなり交際に発展したと話していました。そして出会いから1年半後に高橋選手のプロポーズにより2人は結婚しました。ちなみに、証人の欄は高津臣吾監督と秋元康さんだそうです。現在は2021年10月10日に産まれた1人娘と3人で暮らしています。

板野さんは高橋選手の勝利の女神

今やWBC日本代表にも選出されるほど活躍している高橋選手ですが、この素晴らしい成績を残し始めたのは板野さんとの結婚が一つのターニングポイントになったようです。

2021年後半から活躍し始め、優勝を決定した勝利投手に輝くとクライマックスシリーズ、日本シリーズでも活躍し、その年の日本シリーズで優秀選手に選出されました。

今後も高橋圭二 板野友美夫婦仲睦まじく過ごしてもらい、勝利の女神として付き添ってもらいたいですね!

まとめ

今回は日本代表に初選出された高橋圭二投手についてまとめてきました。度重なる怪我にも負けず素質を磨き続け、ついに開花しました。キャンプ初日からブルペンにも入り、WBCに向けて順調な調整を進めている様子も見せてくれています。

WBCでは第二先発や中継ぎなど、難しい場面でのフル回転が予想されますが、2021、2022シーズンの投球を見ると相手を圧倒する投球で日本に流れを引き込んでくれる期待もできます。

日本代表の優勝のために高橋選手の大車輪の活躍を期待しましょう!