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笹生優花の幼少期からの生い立ちや経歴!家族構成・両親の情報も

2021年「全米女子オープン」で史上最年少の「19歳351日」で日本女子3人目の優勝を果たした笹生優花選手。

フィリピンの国籍も持つ彼女ですが、

・幼少期や高校時代は?

・家族構成や両親は?

など、気になる部分もたくさんあります。

そこで今回は、笹生優花の幼少期からの生い立ちや経歴、家族構成についてまとめていきたいと思います。

笹生優花の生い立ちや経歴

それでは早速ですが、笹生優花選手の生い立ちや経歴についてまとめてみました。

幼少期から高校、現在までどのような歩みを描いてきたのか確認してみましょう。

笹生優花の幼少期

引用:https://www.zakzak.co.jp/spo/amp/210607/spn2106070001-a.html

 

笹生優花選手は日本人の父・正和さんとフィリピン人の母・フリッツィさんの間に生まれ、フィリピンで生まれ幼少期の多くをフィリピンで生活しました。

4歳の頃に一度日本に引っ越しするも、当時は日本語を話すことができず、友達もいなかったため中々生活に馴染めず、父・正和さんのゴルフの練習によく付いてきていたそうです。

幼少期の頃から既にゴルフに触れる機会の多い環境だったようですね。

その後、再びフィリピンに移住することとなります。

笹生優花の小学生〜高校時代

フィリピンに再び移住するきっかけになったのが、小学3年生(8歳)の頃、2010年の全米女子オープンで、ポーラ・クリーマー(米国)の優勝をテレビで見たことがきっかけで、「ゴルフをやってみたい」とよく口にするようになったそう。

この頃から実際にゴルフを始め、娘の思いが強いと見た正和さんはより良い練習環境が揃うフィリピンに移住することを決断します。

娘のゴルフのためにフィリピンに移住するという決断に正和さんの娘思いな所も垣間見えますが、当時から練習は相当ハードだったようです。

・両足首に重りをつけて走り込み
・世界最高峰の米ツアーでは英語が必要と考え、大学の教師に頼んで1日3時間の学習を週6日

この練習を小学生の頃からやってきたというのは驚きですが、小学生の頃から「世界一」を意識していたと言います。

その努力が14歳の頃に結果に結びつきます。

フィリピン女子ツアー(2016年)でプロを押しのけて初めての優勝を飾るのです。

14歳で既にフィリピン国内ではトッププレイヤーの称号を受けていた笹生選手ですが、その後さらに連勝街道を突き進みます。

・2018年「アジア大会」での女子個人戦で金メダルを獲得

・2018、19年「フィリピン女子オープン」連覇

さらに2019年「オーガスタ女子アマ」で3位、同年7月の「女子ジュニアPGA選手権」では優勝と、同じ高校生年代と比べても突出した成績を残しました。

そして同年に日本女子プロゴルフ協会のプロテストに合格し、プロテスト合格後は日本男子ツアー通算94勝の尾崎将司さんのもとに弟子入りし腕を磨きます。

笹生優花の現在

そして2021年。

皆さんご存知の通り、畑岡奈紗選手とのプレーオフを制し「全米女子オープン」でメジャー初制覇を達成することに。

 

「全米女子オープン」の優勝は、日本人女子ゴルファーとしては樋口久子さん、渋野日向子さんに続く史上3人目の快挙となり、またフィリピン国籍を持つ女子ゴルファーとしては史上初のLPGAメジャー大会制覇となるなど、歴史に残る快挙となりました!

 

日本とフィリピンの二重国籍であることから、今夏の東京オリンピックではどちらの代表で出場するのか気になっている方も多いかと思いますが、東京オリンピックではフィリピン代表として出場する予定のようです。

日本代表の強力なライバルになりそうですが、今夏のオリンピックがより楽しみになってきたのではないでしょうか。

笹生優花の家族構成や実家の情報

ここで、笹生優花選手の気になる家族構成や実家の情報についても調べてみました。

笹生優花の両親

先ほども少し触れましたが、父は日本人・母はフィリピン人となります。

父親は正和さんと言い、職業は不明ですが、年齢は62歳(2021/06/07現在)だそう。

・父正和さん

母親はフリッツイさんと言い、画像などは出てきませんでしたが、23歳の頃に笹生優花選手を生み育てています。

この2人がどこで出会ったのかまでは分かりませんが、父・正和さんが62歳、母・フリッツィさんが42歳と、20歳も離れている年齢差には驚かされました。

笹生優花の兄弟(姉妹)

笹生優花選手には、妹1人・弟3人の7人家族となります。

日本の子供の数が平均1.5人台と言われている中で、5人兄弟というのは中々大所帯ではないでしょうか。

また、妹や弟もゴルフを一緒に始めたそうなので、将来的には姉妹のプロゴルファーとして注目されるかもしれませんね!

笹生優花のプロフィールと戦績

名前 笹生 優花(さそう・ゆうか)
身長 166cm
体重 63kg
血液型
出身校 代々木高校(東京都)
プロテスト合格日 2019年11月8日
ゴルフ歴 8歳~
趣味 キャッチボール、寝ること
好きな食べ物 カレー
憧れの選手 ロリー・マキロイ、タイガー・ウッズ
通算勝利 日本2勝 米国1勝
獲得タイトル NEC軽井沢72(2020)

ニトリレディス(2020)

全米女子オープン(2021)

笹生選手の切れ味鋭いスイングは憧れの選手でもあるロリー・マキロイを参考にしているそうです。

また、ロリー・マキロイも自身のTwitterで笹生選手の「全米女子オープン」の優勝を祝福。

憧れの選手から祝福されるのはとても幸せで光栄なことですよね。

笹生優花のプレースタイルや世間の声

笹生選手のプレースタイルは先ほども少し触れたように、ロリー・マキロイを参考にしています。

切れ味鋭いスイングから生み出されるドライビングディスタンスは262ヤード。

これは2021年の日本国内女子スタッツで1位の記録だそう。

さらに、平均バーディー数・パーブレーク率でも1位で、2021年の獲得賞金では4位の9772万と、既に日本のトップランカーとも言える成績を残しています。

ここで少し世間の声ものぞいてみましょう。

また、フィリピンの英雄でもあるボクシングのパッキャオ選手も今回の「全米女子オープン」の優勝を祝福しています。

数多くの著名人からも祝福されるなど、今後の笹生優花選手のプレーに要注目ですね!

まとめ

今回は、「笹生優花の幼少期からの生い立ちや経歴!家族構成・両親の情報も」についてまとめてみました!

最後に要点をまとめますと、

・ゴルフを始めたきっかけはポーラ・クリーマーの優勝をテレビで見たこと。

・父は日本人、母はフィリピン人、5人兄弟(妹1人・弟3人)の7人家族。

・憧れの選手はマキロイ、タイガー・ウッズで、スイングはマキロイを参考。

個人的には、娘のゴルフの練習のためフィリピンに移住するという決断にとても感銘を受けました。

娘のためとは言え、なかなかできることではないと思うので、環境というのが改めて大切だなと感じます。

今夏の東京オリンピックがより楽しみになりそうな予感で、今後の笹生選手の活躍にも是非注目してください!

それでは、ご覧いただきありがとうございました。