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山田龍聖(JR東日本)の球種や球速は?高校・社会人の成績やドラフト評価は?

2021年ドラフト候補選手を紹介したいと思います。

今回、紹介する選手はJR東日本の山田龍聖(やまだ・りゅうせい)選手です。

高校時代は、根尾・藤原・横川などを博して春夏連覇を果たした大阪桐蔭から11個の三振を奪うなど、一番大阪桐蔭を苦しめた投手といっても過言ではありませんでした。

JR東日本入社後は苦しい時期もありましたが、2021年に急成長を遂げ一躍ドラフト注目の的になっています。

そこで今回は、山田龍聖選手の球種や球速、高校・大学の成績やドラフト進路・評価についてまとめてみたいと思います。

山田選手のプロフィール

名前:山田 龍聖(やまだ・りゅうせい)
生年月日:2000年9月7日
出身地:富山県氷見市
身長:182cm
体重:80kg
投打:左投左打
ポジション:投手
憧れの選手:今永昇太(DeNA)

山田龍聖の変化球(球種)や最高球速、特徴は?

球速

山田選手の球速はMAX153キロ

常時145キロ前後を投げ、小さなテイクバックから威力抜群のストレートを投げ込みます。

打者目線から見ると腕が隠れて見えるため、振り遅れが目立つなど、スピードガン以上の球速を感じそうです。

変化球(球種)

山田選手の変化球(球種)は、

・スライダー
・カーブ
・チェンジアップ

中でもチェンジアップの精度が良く、ストレートの緩急と相まって多くの打者が苦戦していました。

その他にもスライダーやカーブを投げ、変化球の種類が豊富という訳ではないですが、チェンジアップとストレートを主体に投げます。

特徴

投球フォームはランナーがいなくてもセットポジションから投げ込みます。

足を高く上げ、腕を隠すような投球フォームで打者のリズムを崩します。

ややコントロールにバラツキはあるものの、コントロールが悪いというレベルではありません。

最後にまとめると、

・MAX153キロのストレート

・チェンジアップの精度が抜群

・コントロールはまずまず

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山田龍聖の高校・大学時代の成績は?

高校での成績は?

山田選手の出身高校は富山県の県立高校高岡商業です。

高岡商業時代は、1年秋からベンチ入りし、2年春に甲子園に出場。

この時は登板機会がなくチームも初戦敗退。

その後、2年夏の甲子園に出場。

2年夏の甲子園では東海大菅生との初戦で救援登板するも1回1/3を6失点でチームも敗退。

迎えた高校3年夏の甲子園ではエースとして出場。

根尾・藤原などを博して春夏連覇を果たした大阪桐蔭を相手に8回3失点11奪三振と、最も大阪桐蔭を苦しめた投手として話題となりました。

・2018年富山県予選(夏)

対戦チーム スコア 投球回 被安打 奪三振 与四死球 失点
2回戦 高岡 ○12-2
3回戦 富山国際大付 ○12-5 6回1/3 9 4 3 5
準々決勝 高岡龍谷 ○11-1
準決勝 高岡第一 ○13-6 7 7 10 4 6
決勝 富山第一 ○14-4

・2018年甲子園(夏)

対戦チーム スコア 投球回 被安打 奪三振 与四死球 失点
1回戦 佐賀商 ○4-1 7 0 1 1 0
2回戦 佐久長聖 ○5-4 9 9 8 3 4
3回戦 大阪桐蔭 ●1-3 8 8 11 4 3

社会人での成績は?

社会人での成績もまとめてみましたので、ぜひご覧ください。

2021年公式戦:16回2/3イニング、防御率1.62、奪三振率12.42

特に印象的なのが高い奪三振率です。

三振を奪える能力も高いことから、プロではリリーフピッチャーとしても期待できそうです。

山田龍聖のドラフト進路や評価は?

2021年ドラフト候補として注目を集める桐敷選手ですが、プロのスカウトからも注目されています!

「球速はそれほど出なかったが、変化球が良かった。新しい山田を見せてもらった」

ヤクルト・斉藤スカウト

引用元:中スポ

「両サイドに投げられる。下位では取れない」

楽天・沖原スカウト

引用元:デイリー

「真っすぐでも空振りが取れるのは魅力的」

中日・小山スカウト

引用元:デイリー

「チェンジアップが良い。先発タイプ。若くて(高卒3年目)将来性もある」

広島・苑田スカウト統括部長

引用元:スポニチ

「球派のイメージに加え、変化球も交え、うまく投げていた。(ドラフトの)上位24人には入ると思う」

巨人・榑松スカウト部次長

引用元:日刊スポーツ

ドラフト上位候補として太鼓判を押す声も多く、多くの球団から注目を集めています。

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まとめ

今回はJR東日本のプロ注目選手、山田龍聖選手についてまとめてみました。

2021年のドラフトは大学生左腕が豊作とも言われていますが、山田選手はその大学生左腕たちとの戦いとなります。

巨人の太田龍選手や阪神の伊藤将司選手の背中を見て育ってきた山田選手は先輩たちに続くことができるのか要注目です。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。