【ゴルフ男子】桂川有人選手の幼少期からのプロフィールや経歴  

【ゴルフ男子】桂川有人選手の幼少期からのプロフィールや経歴  

2022年国内男子ツアー賞金ランキング5位のプロゴルファー・桂川有人選手。現在は来季の米国男子ツアー(PGAツアー)昇格を目指し、米下部ツアーに参戦中です。

そこで今回は、海外へのゴルフ留学の経験もある桂川有人選手の幼少期からのプロフィールや経歴についてご紹介します!

目次

桂川有人(かつらがわ ゆうと)選手のプロフィール

  • 生年月日:1998年10月9日
  • 年齢:24歳
  • 出身地:愛知県清須市
  • 身長:167cm
  • 体重:70kg
  • 血液型:B型
  • 出身校:日本大学国際関係学部
  • 所属:国際スポーツ振興協会

桂川有人選手の経歴

小学校時代

母子家庭で育った桂川有人選手は、おじいちゃん、おばあちゃん子だったそうです。そんな桂川有人選手は、クラブチャンピオン経験のある祖父に連れられてゴルフ練習場に行くようになり、4歳頃からゴルフを始めます。

祖父は平日は仕事だったため、練習場に行くのは週末のみ。小学校ではサッカー部に入部し、ゴルフは週末の習い事といった感覚で続けていました。

コースデビューは小学2年生の頃。コースに行くようになりますますゴルフが楽しくなった桂川有人選手ですが、コースに行けるのは月1程度で、プロを目指せるような環境ではなく、ゴルフは趣味程度としていました。

清須市立西枇杷島中学校時代

中学校入学後もそのスタンスは変わらず、コースに行くのは月1程度で、週末は練習場に通っていました。中学校にゴルフ部は無く、バレーボール部に所属していました。

中学時代は愛知県や中部地区の大会にも出場するようになり、3年間で全国大会には1、2度出場しました。

そして、桂川有人選手の転機となる出来事が!

週末に祖父と通っていた練習場で、偶然居合わせたフィリピンの会社経営者から声を掛けられ、フィリピンのゴルフ事情を知った桂川有人選手。そしてその後、フィリピンでゴルフ工房を持っているその方の知り合いのもとを、一度訪れることになりました。

実際にフィリピンのゴルフ環境を見た桂川有人選手は、「この環境で毎日練習したら、同年代のトップ選手に追いつける」と思い、単身フィリピンへゴルフ留学することを決意しました。

この決断に対して、母親は賛成でしたが、祖父はかなり心配したようです。ゴルフ留学を決めたのは進学先もほぼ決まりかけていた中学卒業間際だったため、急遽、通信制高校に変更することとなりました。

ルネサンス豊田高等学校時代

フィリピンでの滞在先は、プロのトーナメントも行われている名門コース・マニラサウスウッドゴルフ&カントリークラブの8番ホールの真横だったそうです。そのため、ほぼ毎日、朝9時から夕方6時までゴルフ場にいました。

やればやるほど上手くなるゴルフがとても楽しくて、ホームシックになることもなく、全く飽きることもなく、練習やラウンドに励んでいました。

フィリピン時代は当地でプロの試合にも出場し、2016年にはアジア下部ツアーで7位に入りました。また、一時帰国をして日本国内のジュニアの大会にも出場しており、2016年には愛知県ジュニアゴルフ選手権で優勝するなど、頭角を現していきます。

日本大学国際関係学部時代

帰国後はゴルフ強豪校の日本大学に進学。フィリピンにてプロ転向を考えたこともありましたが、体が小さく細かったため、プロゴルファーとして1年間戦える体を作るため、日本大学への進学を決めました。

大学入学後は練習量が半減。学校の授業や合宿や試合もありとても忙しかったそうです。そのため、練習の質を上げることを考えながら練習に取り組みました。

大学1年時には、朝日杯争奪日本学生ゴルフ選手権と文部科学大臣杯日本学生ゴルフ選手権で優勝。2年時には日本学生ゴルフ選手権でも優勝を飾ります。

また、3年時に出場したネイバーズトロフィー選手権では、個人、団体で2冠を達成しました。

そして、大学4年生の秋にプロ転向を表明します。

プロ転向後

2021年は全8試合に出場し、全ての試合で予選通過を果たします。ABEMAツアーの石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament 2021では勝利を挙げました。

2022年は3戦目のISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント! 2022で優勝。海外メジャー初挑戦となった全英オープンでは予選通過も果たしました。その後も、優勝争いに加わる場面も多く、国内男子賞金ランキングは87,970,697円で5位。そして最優秀新人賞を獲得しました。

2022年シーズンの桂川有人選手の主な成績は下記の通りです。

大会名スコアトータル結果
東建ホームメイトカップ-142702位
ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント!-24260優勝
アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ ダイヤモンドカップゴルフ-72732位タイ
JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品-212673位タイ
パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ-192693位
バンテリン東海クラシック-122722位

2023年は、昨年11月の下部ツアー最終予選会45位で得た資格で米下部コーン・フェリーツアーを主戦場にすることを決意。1月にはPGAツアーの2023年ソニーオープンinハワイに出場しましたが、2月からは下部ツアー参戦がスタート。来季の米ツアー昇格を目指してアメリカ、チリ、テキサス…そして国内と転戦が続きます。

まとめ

今回は、男子プロゴルファー・桂川有人選手の幼少期からのプロフィールや経歴についてまとめてみました。

ゴルフ留学というとアメリカやオーストラリアが有名ですが、桂川有人選手がフィリピンで成長を遂げた例ができ、今後はフィリピンへゴルフ留学する日本人が増えそうですね。フィリピンの物価は日本の3分の1程度と言われており、生活費もゴルフに掛かる費用も抑えられ、桂川有人選手の母親や祖父にとってもそこまでの負担は無かったのかもしれません。

今後は海外で活躍することを目指している桂川有人選手にとって、単身でのフィリピンゴルフ留学は、海外での生活経験や語学など大きな財産になったのではないでしょうか。桂川有人選手のこれからの活躍を楽しみにしています!

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