大坂なおみの幼少期からの生い立ちや経歴!家族構成・両親の情報も

2021年東京オリンピック女子テニス代表で金メダルが期待されている大坂なおみ選手。

日本女子選手史上初のグランドスラム制覇、アジア人初の世界ランキング1位など、日本のみならぶアジアのテニスの歴史を数々塗り替えてきました。

今回は、

・生い立ちやどういった経歴を持っているのだろう?

・家族構成や両親・兄弟の情報も気になる

と思っているあなたのために、大坂なおみの幼少期からの生い立ちや経歴、家族情報についてまとめてみました。

目次

大坂なおみの生い立ちや経歴

それでは早速ですが、大坂なおみ選手の生い立ちや経歴についてまとめてみました。

幼少期から高校、現在までどのような人生を送ってきたのか確認してみましょう。

大坂なおみの幼少期・プロデビュー前

1997年、大阪府大阪市で生まれた大坂選手。

生まれた当時は中央区南東部にある空堀商店街近くに住んでいたそうです。

テニスを始めたきっかけは3歳の頃、1999年全仏オープン女子ダブルスを制覇したビーナス・セリーナのウィリアムズ姉妹を見た父と姉の影響によるものです。

ちなみに姉の大坂まりさんもプロテニス選手です。

ただ、父はテニス未経験のため、近所の靱(うつぼ)テニスセンターで練習を開始。

このセンターで練習していたのはアメリカ移住前までですが、コーチなどを付けていたわけではなく、家族でテニスコートを借りて練習していたそう。

そして2001年、4歳の頃に父の母国アメリカへと移住。

この当時から毎日6時間ほど練習をしていたそうです。

すでに14歳以下の大会でも結果を残していて、全国公共公園テニス協会選手権で姉・大坂まりとの14才以下女子ダブルスで優勝を飾り、また14歳以下のフロリダ選抜にも選ばれています。

さらに10歳の頃、2008年には、ヨネックスとスポンサー契約を結ぶなど、家族のみならず企業からもかなり注目されていたみたいですね!

大坂なおみのプロデビュー後・グランドスラムでの躍進

プロツアー出場資格が得られる14歳になってからは厳しい環境を求めてジュニア大会ではなくツアー下部大会に出場し続けた大坂選手。

2014年7月に行われた全米オープンシリーズの大会に出場すると、1回戦で2011全米オープン女王のサマンサ・ストーサーと対戦。

プロツアーの本戦初出場ながらいきなり大金星を挙げることになります。

この勝利に関して、

「今までで2番目にうれしい勝利。1番は姉(まり)に初めて勝った時」

とお、冗談を交える余裕も。

そして2016年。

全豪オープン予選を突破し、グランドスラムに初出場。

初出場ながら3回戦に進出し、日本女子が4大大会初出場で3回戦に進んだのは、64年全米の小幡陽子さん以来の快挙を成し遂げます。

さらにこの時の2回戦で対戦したエリナ・スビトリナ選手は2014年10月に対戦していて、この時は逆転負けを喫していました。

わずか2年で進化を続けている姿に日本のファンも大きな期待を抱いていました。

この期待はすぐに現実のものになります。

大坂なおみ・グランドスラム制覇へ

2016年の活躍が認められ、日本勢初となるWTAアワード最優秀新人賞を受賞した翌年2017年。

まずは全米オープンで、この大会の前回覇者アンゲリク・ケルバー選手に勝利し、世界ランキングトップ10に入っている選手に初勝利。

全米オープンで前回覇者が1回戦で敗退するのは女子では2度目という歴史的な番狂わせを演じて見せます。

2018年。

ツアーカテゴリでグランドスラムに次ぐプレミア・マンダトリートーナメントのインディアンウェルズ・マスターズという大会があるのですが、そこでも、元世界1位マリア・シャラポワや当時世界ランク5位のカロリナ・プリスコバに勝利。

さらに準決勝では当時世界ランク1位のシモナ・ハレプに6-3、6-0のストレート勝ち。

そして決勝でもストレート勝ちを果たし、ついにWTAツアー初優勝を果たします。

もちろん、シングルスでのプレミア・マンダトリー大会優勝は日本人女子初の快挙。

この後の、全仏オープン・ウィンブルドン選手権では結果が出せませんでしたが、全米オープンでは第20シードで出場。

快進撃を続け、グランドスラムで日本女子史上初の決勝進出を果たします。

決勝ではかつてテニスを始めたきっかけでもあるセリーナ・ウィリアムズと対戦。

6-2、6-4のストレート勝ちで、若干20歳でのグランドスラム初優勝を果たしました。

大坂なおみ・世界ランキング1位~現在

その後も全豪オープンで優勝。

グランドスラム初優勝からの連続優勝となり、この時には生涯獲得賞金が11億円を超え、日本最多となっています。

2019年1月28日付の世界ランキングで1位となり、男女通じてアジア人初の1位となります。

2021年には試合後の会見拒否問題が起こります。

この会見拒否については大坂なおみ選手独自の見解があり、

「私は世界中のメディアに話す前に大きな不安の波に襲われます。本当に緊張し、できる限り最善の答えを出そうとすることにストレスを感じます。パリで私はすでに不安を感じていたので、セルフケアとして記者会見をスキップした方がいいと考えました」

また、この時には長い間うつ状態に悩まされていたことも告白しています。

この一連の騒動は種目を越えてスポーツ界全体の話題となり、多くの意見が繰り広げられました。

「カメラの前に立つのはまだ大変なことかもしれない。簡単なことではない」

「特に、内向的なタイプで、そのようなプレッシャーにさらされるのに苦労している場合はなおさらだ。一部の人は、他の人よりもそれに慣れていない。僕はここでの時間の中でその方法を学んでいるし、まだ学び続けている。自分がどのように携わっていくかを学び続けようとしている」

F1王者ルイス・ハミルトン

「こんな決断をする必要はないが、権力が自らを保護してくれないときには、正攻法だと思う。大きな敬意を」

NBAステフィン・カリー

こうした決断をするのは容易なことではないですが、この決断を選択できたのは勇気ある行動だと思います。

また、東京オリンピックでは試合後にミックスゾーンと呼ばれる取材エリアを通過する必要があるルールは存在するものの、コメントを発するルールはないそうです。

全仏オープンでは様々なことがありましたが、東京オリンピックではどのような結末を迎えるのか。

楽しみにしましょう!

大坂なおみの家族構成や実家の情報

ここで、大坂なおみ選手の気になる家族構成や実家の情報についても調べてみました。

大坂なおみの両親・兄弟(姉妹)・家族構成

大坂なおみ選手には姉のまりさんを含む4人家族だそうです。

父:レオナルドさん
母:環(たまき)さん
姉:まりさん

父はハイチ出身のアメリカ人で、大阪に住んでいた頃は大阪市内で大手語学学校の英語講師をしていました。

母は北海道の根室出身で、大阪で英語を教えているレオナルドさんと知り合い結婚しました。

大阪と北海道でかなり距離がありますし、知り合ったきっかけは定かではありませんが、仲睦まじい様子が大坂なおみ選手のTwitterでも垣間見えます。

大坂なおみのプロフィールと戦績

名前大坂 なおみ(おおさか・なおみ)
生年月日1997年10月16日
身長180cm
体重69kg
出身地大阪府大阪市中央区(3歳の時にアメリカへ移住)
学歴New York Alden Terrace小 – Florida Broward Virtual中 – Florida Broward Virtual高
出身クラブHarold Solomon Institute、ProWorld TA
所属日清食品
テニスを始めた年齢3歳
4大大会過去最高成績全豪オープン:優勝(2019・2021)

全米オープン:優勝(2018・2020)

全仏オープン:3回戦(2016・2018・2019)

ウィンブルドン選手権:3回戦(2017・2018)

大坂なおみのプレースタイルや世間の声

最速200キロ近い高速サーブは女子選手の中でもトップクラスです。

一方でメンタル面の弱さを指摘する声もあります。

東京オリンピックではどのようなプレーを見せてくれるか注目しましょう!

まとめ

今回は、大坂なおみの幼少期からの生い立ちや経歴!家族構成・両親の情報もについてまとめてみました!

最後に要点をまとめますと。

・父と姉の影響でテニスを始めた

・アジア人初の世界ランキング1位

・記者会見拒否で賛否両論

今後の大坂なおみ選手の活躍にもぜひ注目してください。

それでは、ご覧いただきありがとうございました。

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