完全制覇してない!?「ミスターサスケ」山田勝己のプロフィールや経歴

年末の風物詩でもあるスポーツ・エンターテインメント番組「SASUKE」(TBS系列)。そのSASUKEに第1回大会から出場し、「ミスターSASUKE」と呼ばれているのが山田勝己さんです。そこで今回は、山田勝己さんのプロフィールや経歴、またこれまでのSASUKEの成績などについてまとめてみました!

山田勝己(やまだ かつみ)さんのプロフィール

  • 生年月日:1965年10月22日
  • 年齢:58歳
  • 出身地:兵庫県加古郡播磨町
  • 身長:175cm
  • 血液型:A型
  • 出身校:兵庫県立東播磨高等学校
  • 職業:実業家(鉄工所社長)/タレント/YouTuber
  • 所属事務所:ハンディ

山田勝己さんの経歴

小学校時代

小学2年生の時に、阪神タイガースの掛布雅之さんに憧れて地元のソフトボールチームに入った山田勝己さん。ソフトボールでは全国大会出場の経歴を持っています。また、陸上の長距離走が得意でもあり、小学4年生からマラソン大会は毎年優勝していたそうです。小学3年生のマラソン大会で4位だった山田さんは、悔しさから練習を続け、それが4、5、6年生での優勝に繋がったといいます。子供の頃からストイックだったようですね。

中学校時代

山田勝己さんは中学校では野球部に入部するつもりでしたが、陸上部から強くお誘いを受け、陸上部に入部しました。おそらく中学の陸上部でも長距離走を専門にしていたのではないでしょうか。

高校時代

高校は兵庫県立東播磨高等学校に進学。「今度こそは野球部に入る」と決め、野球部に入部しました。幼少期からソフトボールには親しんでいたものの、野球は未経験だった山田勝己さん。エースで4番を目指すも、すぐに肩を故障し投手から野手に転向したといいます。高校1年生で出場した練習試合の時、9回二死2、3塁の一打逆転の場面で代打に指名された山田さんでしたが、見逃し三球三振に終わりました。その時に初めて悔しいと思ったという山田さんは、それ以降、1日1500本のスイングを自身に課し野球に没頭。そして高校2年生の春の2試合目に8番で先発出場した際、2打席連続ホームランを放ち、以降は4番に定着したそうです。

高校卒業後

高校卒業と同時に野球をやめた山田勝己さんは、22歳の時に全国大会を目指すチームで再びソフトボールを始め、25歳でトレーニングを再開。31歳でSASUKEと出会います。1996年、ソフトボールの練習中に大怪我をして約1年間ソフトボールができず、トレーニングも腹筋と腕立てくらいしかできなかった頃にテレビでクイックマッスル全国選手権(筋肉番付)を見た山田さん。「これなら自分でもできるかも」と応募し、結果は準優勝しています。これがきっかけとなり、1997年のSASUKE第1回大会に出場となりました。

SASUKEでファイナリストになったのはいつ?

山田勝己さんのSASUKEの成績ですが、これまでに32回出場し、2ndステージ進出は10回、3rdステージ進出は4回、FINALステージ進出は1回、最優秀成績は3回となっています。FINALステージ進出を果たしたのは第3回大会で、山田さんが33歳の時。15m綱登りで残り約30cmのところでタイムアップとなってしまいました。この時は最優秀成績でもありました。その後、第12回大会までは2ndステージ進出、3rdステージ進出を繰り返していた山田さんでしたが、第14回大会以降は1stステージ敗退が続いています。2023年12月27日に放送された第41回大会にも58歳という年齢で挑んだ山田さん。天国にいる最愛の母に捧げる挑戦となりましたが、健闘するも1stステージ脱落に終わりました。

「ミスターSASUKE」と呼ばれる山田勝己さん

SASUKEオールスターズの1人であり、SASUKEに人生を捧げたと言われている山田勝己さん。第2回大会終了後には、自宅の鉄工所の一角にスパイダークライムおよびスパイダーウォークのセットを自費で製作し話題となったり、ボンベ配送業の仕事中にトレーニングしていたことが会社にバレ、リストラされたりと、山田さんの生活の中心はSASUKEでした。リストラされた後は、妻の実家の鉄工所でアルバイトをしながら大会に挑み続けるなど、理解ある家族に支えられながらSASUKEを続けています。これまでに引退と復帰を繰り返し続けてきたSASUKE。第42回大会にも挑むのでしょうか。注目ですね。

これまでにSASUKE完全制覇した人はいるの?

山田勝己さんは惜しくも完全制覇には届きませんでしたが、1997年から続くSASUKEの歴史の中ではこれまでに4人、計6回完全制覇が達成されています。達成者は治療院の院長、船長、営業マン、ソフトウェアエンジニアなど職業も様々です。

  • 秋山和彦:出場21回。史上初の完全制覇者で、第4回に史上初の完全制覇達成。
  • 長野誠:出場29回。史上2人目の完全制覇者で第17回に完全制覇達成。
  • 漆原裕治:出場21回。史上3人目の完全制覇者にして、史上初の2度の完全制覇者。第24回と第27回に完全制覇達成。
  • 森本裕介:出場17回。史上4人目の完全制覇者にして、史上2人目の2度の完全制覇者。第31回と第38回に完全制覇達成。

まとめ

今回は、SASUKEオールスターズの1人で「ミスターSASUKE」の愛称を持つ山田勝己さんのプロフィールや経歴、SASUKEの成績についてまとめてみました。2017年に妻の実家の鉄工所を継ぎ、社長を務めている山田勝己さんですが、2021年には生涯現役宣言もしています。2年後には還暦を迎える山田勝己さんのSASUKE人生から目が離せません。山田勝己さんの更なる活躍を期待しています!