【男子テニス】西岡良仁の幼少期からのプロフィールや経歴  

【男子テニス】西岡良仁の幼少期からのプロフィールや経歴  

日本の男子プロテニス選手で、2023年4月3日付けで発表の最新世界テニス ランキングでは34位の西岡良仁選手。

今回は、「錦織圭2世」と言われ、現在の日本男子テニス界を牽引している西岡良仁選手のプロフィールや経歴についてまとめました!

目次

西岡良仁(にしおか よしひと)選手のプロフィール

  • 生年月日:1995年9月27日
  • 年齢:27歳
  • 出身地:三重県津市
  • 身長:170cm
  • 体重:64kg
  • 血液型:A型
  • 出身校:青森山田高等学校
  • 所属:ミキハウス

西岡良仁選手の経歴

三重県津市立養正小学校時代

西岡良仁選手の両親はニックインドアテニスカレッジというテニススクールを経営しており、父親の範夫さんは校長、母親のきみえさんも同テニススクールでコーチをしています。

幼い頃から両親の職場であるテニススクールに連れられ、テニスボールで遊ぶように。そして、先にテニスを始めていた兄・靖雄さんの背中を追い、4歳でテニスを始めました。

小学生低学年の頃からジュニアの試合に出場するようになり、小学6年時には全国小学生テニス選手権大会、全日本ジュニアテニス選手権大会、全国選抜ジュニアテニス選手権大会で優勝をしています。

三重県津市立橋北中学校時代

小学3年生の時にプロになることを決意した西岡良仁選手は、世界へ挑戦するために公益財団法人 盛田正明テニス・ファンドの選考テストを受けます。しかし、2度落選。本来なら3度目のチャンスは無いのですが、アメリカのテニスの名門・IMGアカデミーからコーチを招き開催された練習会に参加し、そこで急遽行われた選考会で合格。

中学3年時に、盛田ファンドのサポートを受け、IMGアカデミーに留学しました。

青森山田高等学校時代

高校はスポーツコースがあり、錦織圭選手他、多数のアスリートを輩出している青森山田高等学校へ進学します。当時、アメリカを拠点としていた西岡良仁選手は、おそらく通信制過程でテニスと学業の両立を図っていたのだと思います。

高校時代は、2年生の9月に出場した全米オープンジュニアでシングルス、ダブルスともにベスト4。2月のメキシコF3フューチャーズでは、フューチャーズ大会初優勝を飾りました。

3年生の11月に出場したニッケ全日本テニス選手権ではシングルスで準優勝。そして、2014年1月にプロ転向となりました。

プロ転向後

2014年

グランドスラム予選初挑戦となった全米オープンでは、予選を突破し本戦に出場。1回戦の相手はパオロ・ロレンツィ選手で、途中棄権により1回戦敗退となりました。

上海チャレンジャーでは、ATPチャレンジャーツアー初優勝を挙げました。

日程大会名結果
2014年6月札幌国際オープンテニス(フューチャーズ)優勝
2014年8月全米オープン1回戦敗退
2014年9月上海チャレンジャー優勝
2014年9月アジア競技大会(仁川)優勝

2015年

デルレイビーチ国際選手権では、日本人では2008年の錦織圭選手以来となるベスト8入りを果たします。

全米オープンでは予選から勝ち上がり、本戦1回戦でポール=アンリ・マチュー選手を破り、グランドスラム本選初勝利を収めました。

日程大会名結果
2015年2月デルレイビーチ国際選手権準々決勝敗退
2015年5月全仏オープン1回戦敗退
2015年9月全米オープン2回戦敗退
2015年11月ダンロップ スリクソン ワールドチャレンジ優勝

2016年

ウィネトカ・チャレンジャーでは、ATPチャレンジャーツアー3勝目を挙げます。その直後に発表されたテニス ランキングで100位となり、トップ100入りを果たしました。

アトランタ・オープンでは、準決勝でニック・キリオス選手に敗れますが、その後のランキングでは自己最高の85位を記録しました。

日程大会名結果
2016年1月全豪オープン1回戦敗退
2016年2月メンフィス・オープン準々決勝敗退
2016年6月ウィンブルドン1回戦敗退
2016年7月ウィネトカ・チャレンジャー優勝
2016年8月アトランタ・オープン準決勝敗退
2016年8月全米オープン1回戦敗退
2016年11月キャピタル・カップ優勝

2017年

全豪オープンでは1回戦でアレックス・ボルト選手を破り、全豪オープン初勝利を飾りました。

メキシコ・オープンでは、1回戦で世界ランキング18位のジャック・ソック選手を破り、2回戦も勝利。準々決勝では世界ランキング6位のラファエル・ナダル選手に惜しくも敗れ、ベスト8止まりとなりました。

BNPパリバ・オープンでは、4回戦まで進出するも、世界ランキング3位のスタン・ワウリンカ選手に敗れました。

続くマイアミ・オープンでは、2回戦で左膝を負傷し途中棄権。その後、左膝前十字靭帯断裂で手術が必要となり、ツアー離脱となりました。

日程大会名結果
2017年1月全豪オープン2回戦敗退
2017年2月メキシコ・オープン準々決勝敗退
2017年3月BNPパリバ・オープン4回戦敗退

2018年

ATPチャレンジャー金泉では、約1年半ぶりのチャレンジャーツアー優勝となりました。

深圳オープンは予選からの出場となりましたが、2回戦で第6シード、準決勝で第5シードを破ります。そして決勝ではピエール=ユーグ・エルベール選手下し、ATPツアー初優勝を遂げました。

日程大会名結果
2018年1月全豪オープン2回戦敗退
2018年5月金泉チャレンジャー優勝
2018年5月全仏オープン1回戦敗退
2018年9月深圳オープン優勝

2019年

全仏オープンでは、1回戦でマッケンジー・マクドナルド選手に勝利し、初の全仏オープン2回戦進出となりました。

ウェスタン&サザンオープンでは、2回戦で錦織圭選手と対戦。ストレートで下し、自身初のトップ10選手からの勝利となりました。その後も勢いに乗り、準々決勝まで勝ち進み、日本人としては3番目にマスターズ1000ベスト8進出を果たします。しかし、準々決勝は試合直前に食中毒を発症し棄権となりました。

日程大会名結果
2019年1月全豪オープン2回戦敗退
2019年3月BNPパリバ・オープン4回戦敗退
2019年5月全仏オープン2回戦敗退
2019年7月ウィンブルドン1回戦敗退
2019年7月シティ・オープン3回戦敗退
2019年8月ウェスタン&サザンオープン準々決勝敗退
2019年8月全米オープン2回戦敗退

2020年

全豪オープンでは、自身初の4大大会3回戦進出を果たします。

デルレイビーチ・オープンでは、自身2度目のATPツアー決勝進出となりました。決勝ではライリー・オペルカ選手に敗れましたが、その直後のテニス ランキングで48位を記録しトップ50入りを果たしました。

日程大会名結果
2020年1月全豪オープン3回戦敗退
2020年2月デルレイビーチ・オープン準優勝
2020年8月全米オープン1回戦敗退
2020年9月全仏オープン2回戦敗退
2020年10月ベット1ハルクス・インドアーズ準々決勝敗退
2020年11月ロレックス・パリ・マスターズ2回戦敗退

2021年

ウィンブルドンでは、1回戦で身長差38cmもあるジョン・イズナー選手に熱戦の末の勝利。ウィンブルドン初勝利を挙げるとともに、グランドスラムの全ての大会で1回戦突破を果たしました。

オリンピック初出場となった東京五輪では、シングルスとダニエル太郎選手と組みダブルスに出場。しかし、単・復ともに1回戦敗退となりました。

日程大会名結果
2021年1月全豪オープン1回戦敗退
2021年5月全仏オープン2回戦敗退
2021年6月ウィンブルドン2回戦敗退
2021年7月東京オリンピック1回戦敗退

2022年

シティ・オープンでは、約2年半ぶりのATPツアー準優勝となりました。

そして、韓国オープンでは、準々決勝で世界ランキング2位のキャスパー・ルード選手を撃破すると、その勢いで決勝まで駒を進めます。決勝ではデニス・シャポバロフ選手を下し、4年ぶり2度目のATPツアー優勝を飾りました。

このシーズン年間最終ランキングは36位で、これは日本人男子歴代2位のランキングとなりました。

日程大会名結果
2022年1月全豪オープン1回戦敗退
2022年1月コロンバス・チャレンジャー優勝
2022年1月クリーブランド・チャレンジャー準々決勝敗退
2022年3月マイアミ・オープン3回戦敗退
2022年5月全仏オープン1回戦敗退
2022年6月ウィンブルドン1回戦敗退
2022年8月シティ・オープン準優勝
2022年8月全米オープン1回戦敗退
2022年9月韓国オープン優勝
2022年10月ヨーロピアン・オープン準々決勝敗退

2023年

アデレード国際1では1回戦で世界ランキング11位のホルガ・ルーネ選手を破り、そのまま準決勝まで勝ち進みます。準決勝では第2セットの途中で棄権となり決勝進出は果たせませんでした。

全豪オープンは、第31シードとして出場。日本人男子では錦織圭選手以来となる4大大会でのシード選手となりました。3回戦で勝利を収めた時点でツアー通算100勝を飾り、グランドスラムベスト16入りを果たしました。

日程大会名結果
2023年1月アデレード国際1準決勝敗退
2023年1月全豪オープン4回戦敗退
2023年2月デルレイビーチ・オープン2回戦敗退

まとめ

今回は、男子テニス・西岡良仁選手の経歴やプロフィールについてご紹介しました。

世界テニス ランキングトップ50の中でも最も小柄な選手である西岡良仁選手。バリエーション豊富で様々な使い方ができるバックハンドと、フットワークを生かした守備力を武器に、世界ランキングを上げてきています。

西岡良仁選手のキャリア自己最高ランキングは32位ですが、トップ30入りする日もそう遠くはなさそうですね。

西岡良仁選手の今シーズンの活躍を大いに期待しています!

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