ラグビーW杯に向けておさらい!意外と知らない『ラグビー』のルール!

ラグビーW杯に向けておさらい!意外と知らない『ラグビー』のルール!

2019年ラグビーワールドカップ、それまでは人気も知名度もイマイチマイナーだったラグビーが、日本中を熱狂の渦に巻き込んでから早いもので4年。今年は「ラグビーワールドカップ2023」が開催されます!今大会はラグビーワールドカップ10回目という節目と、ラグビー生誕200年という記念すべきワールドカップ開催年となります。開催地は世界屈指の強豪国でもあるフランス。今からラグビーについておさらいして、今年の「ラグビーワールドカップ2023」を思いっきり楽しみましょう!

目次

ラグビーの歴史

ラグビーがこの世に生まれたのは、1820年から1830年頃のイギリスだと言われています。ラグビーの発祥としては、1823年イギリス国内の学校で行われていたフットボールの試合中にウェブ・エリス君という名の少年がボールを手に持って走ったことが始まりだと言われています。ちなみにラグビーの正式名称は「ラグビーフットボール」なんだそうです。知ってましたか?また、ヨーロッパのラグビー熱はとても高く、紳士淑女がラグビーの試合とブックメーカーを楽しむという、1度で2度美味しい楽しみ方をされるんだそうです。

ラグビー ルール

ラグビーの基本的なルールを解説していきます。

プレイヤーの人数

1チーム15人制で、フィールドに出られるのは15人。交替人数は最大8人。試合は2チーム30名で行います。不意のアクシデントで一時的交替も認められています。

グラウンドの大きさ

  • 長さ:94m ~ 100m
  • 幅:68m ~ 70m
  • インゴールラインの幅:6m ~ 22m

試合時間

前半40分、後半40分の合計80分で試合を行います。 80分の試合を行った結果、同点だった場合は10分間のサドンデス方式の試合が行われます。どちらか一方のチームが先に得点をした時点で勝敗が決まります。

それでも勝負がつかなかった場合は、「キッキングコンペティション」というのが実施されます。キッキングコンペティションでは5人のキッカーを選び、それぞれ順番に蹴る場所を変えてゴールキックを行い、最終的にゴール数の多いチームが勝ちとなります。PK合戦のようなものでしょうか。ただし、ラグビーで延長戦になる試合は実質少ないそうですよ。ちなみにハーフタイムは、大会によって時間が変わることもあるそうですが、一応15分以内と決まっているそうです。

プレイ開始方法

グラウンドの真ん中から、ボールをワンバウンドさせる「ドロップキック」によるキックオフから、ゲームがスタートします。試合前にキャプテンとレフリーによってキックオフの先行後攻を決めておきます。 正式な試合ではコイントス、練習試合等ではじゃんけんで決定するんだとか。ラグビーチームのキャプテンが真面目にジャンケンしている姿を思い浮かべると、ちょっぴりほっこりしちゃいますね。

ラグビーの原則

  • 危険なプレーはしないこと
  • 常に、ボールを奪い合う状況を作っていること
  • 常に、立った状態でプレーをすること
  • ボールを持っている人が、常に先頭にいること

ラグビー憲章には「品位・情熱・結果・規律・尊重」の5項目が記載されており、自信の心身を鍛え、相手を重んじる精神をもって試合に臨み正々堂々と勝負した後、試合終了後には相手と握手を交わします。そのためラグビーは紳士のスポーツと言われています。相手をリスペクトするスポーツなんですね。

得点の種類と守備

次に、特典の種類と守備について解説していきます。

トライ:5ポイント

相手陣地のインゴールへボールを持ち込んで地面にタッチ。

コンバージョンゴール:2ポイント

トライすることで与えられるキック。H型ゴールポストのバーより上部に入るとポイント。

ペナルティゴール:3ポイント

思い反則で与えられるキック。H型ゴールポストのバーより上部に入るとポイント。

ドロップボール:3ポイント

プレー中にボールをワンバウンドさせて、ペナルティゴールのようにゴールを狙うキック。H型ゴールポストのバーより上部に入るとポイント。

タックル:

ボールを持つ相手にだけタックルする事ができ、ボールを持つ相手に組み付き阻むことができる。ただし、肩より上へのタックルや、相手を持ち上げて落とすタックル、相手を掴まずにぶつかっていくタックルはペナルティとなる。タックルした選手はすぐに相手を離し、タックルされた選手はすぐにボールを離す。その後はボールの後ろから試合に参加する。

ユニフォームの特徴

ラグビーのユニフォームはラグビージャージと呼ばれます。一昔前のラガーシャツと言えばダボッとしたボーダー柄のポロシャツというイメージでしたが、近年はサッカーユニフォームのような生地で体にフィットするタイプになっています。しかもラグビージャージの強度は、屈強で力強い選手にもみくちゃにされたり、引っ張られても破けることのない耐久性のある素材でできています。パンツも一昔前はひざ丈で破れやすかったイメージですが、現在はタイトで短く破れにくい素材のパンツになっています。

また、ラグビーはボールを持っている選手にのみタックルができるのですが、ラグビーは必須の防具がありません。まさにカラダとカラダのぶつかり合いなんです。

2019年の大会で採用されたラグビージャージは「日本が世界に誇るテクノロジーを凝縮したきわめて高性能なもので、現代の名工による匠の技により誕生した」ジャージだったそうです。今回のユニフォームも楽しみですね!

ラグビーワールドカップ2023 日程

「ラグビーワールドカップ2023」の日程は、2023年9月8日が開幕式となり、10月28日までの51日間にわたり、世界屈指のラグビー強豪国フランスで熱戦を繰り広げます! 全日程48試合、日本の活躍を睡眠不足必須で見逃さないよう応援を頑張らないとですね!

まとめ

ラグビーについてのあれこれ、おさらいできましたか?ラグビーを理解した上で、選手を応援して今年も思い切り盛り上がりましょう!

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